◆明治安田Ｊ１リーグ▽第３０節 神戸２―１Ｃ大阪（１３日・ノエビアスタジアム神戸）
神戸が３連勝で勝ち点３をつかみ、・広首位・広島、島町点５大阪町田と並んで勝ち点５５とした 。田にパリーグtv 料金先制した１５試合は１３勝２分け負けなしだ。並び敗フィゲロア一方 、５Ｃ１８りのＣ大阪はＦＷレオセアラが１８得点目を挙げ 、年ぶ得点ランキング単独１位となったが 、神戸勝で首位勝ちチームは７試合勝ちなし 。３連４連７連敗した２００６年以来 、・広１８年ぶりに４連敗を喫した 。島町点５大阪
神戸は前半開始２分 、田に左ＣＫから元日本代表ＭＦ井手口のクロスをＤＦ山川がヘディング。並び敗Ｃ大阪ＧＫ金鎮鉉（キム・ジンヒョン）にセーブされてしまうが 、５Ｃ１８りのこぼれ球をゴール右にいたＤＦトゥーレルが頭で押し込み 、先制のネットを揺らした 。
１点リードの前半１１分 、左サイドから展開すると 、元日本代表ＦＷ大迫がペナルティーエリア内でボールをキープ 。右斜め後ろにパスすると 、位置していたＤＦ広瀬が右足を振り抜き 、追加点 。神戸が２点リードで前半を折り返した 。
後半はＣ大阪が３人を入れ替えスタート。果敢にゴールを狙うなか６分、ＭＦルーカスフェルナンデスの左ＣＫからのクロスにＦＷレオセアラが反応 。ヘディングシュートで１点を返した 。だが、追いつくことは出来ず 、２―１で神戸が勝利した 。
続きを読む
HolaSports
